盲点！唇の上の縦じわの原因は“呼吸”だった!?

こんにちは！

顔を上げたきゃ、脱・疲労！

たるみ改善歴26年のやよいです。

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くちびるの上の縦じわ、こんなお悩みありませんか？

人と話すとき、ふと相手の視線が“口元”に集まってしまう…そんな気がする…。
鏡を見ると、上唇の上に縦じわがくっきり入っていて「最近老けた？」と感じること、多くの女性が抱えています。

特に50代を過ぎるとこの縦ジワは深く、リップを塗ってもしわに染み込んでしまい、余計に目立ってしまう…そんなお悩みはありませんか？

多くの方が「唇の縦ジワ＝スキンケアやたるみの問題」だと思いがちですが、実はとある“呼吸の習慣”が根本にあります。

この“呼吸→舌の位置→口腔圧→シワ”

という流れは、多くの人が気付いていない“美容の盲点”です。

呼吸の浅さや、舌が下がるクセは日常生活の中で無意識に起こっています。

マスク生活やスマホ姿勢、ストレスなどが重なり、あなたひとりが特別ではありません。
しかも“美容”の分野でこれほどまでに深い関係性があるとは、ほとんど知られていないのです。

「呼吸が浅いとシワの原因になる」
この知識を知っている人は実際にはまだ少数派。だからこそ、知った今から改善すれば、“見た目”も“気分”も変わり始めます。

私はこれまで26年、サロンでたくさんの50代・60代のお客様の施術をしてきました。

回数を重ねるごとに気付くのは、「呼吸や舌のクセこそが、見た目の印象を変えている」ということ。

表面的なエステだけでなく、深い呼吸・舌の位置から整えていくことで、
「唇の縦ジワが薄くなった！」「顔全体がリフトアップした！」という声を多くいただいています。

それは単なる美容施術ではなく、以下のような変化をもたらします。

舌先は“上の前歯の裏”に軽く当てること。
この状態をキープすることで、口腔の空間が潰れず唇の内側を支えられます。
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「は・は・は」を声に出しながら、横隔膜を使った呼吸を意識。
お腹を凹ませながら吐く呼吸で肺がしっかり空気を吸えるように。
1日1〜2分からでもOKです。

マスク中でも舌が上にあるか意識。
スマホ・PC使用時や寝る前などに、舌の位置をチェック。
口呼吸のクセがある方は、家では“鼻呼吸”に意識を替えてみてください。

効果	内容
① シワ・たるみの改善	唇の縦ジワだけでなく、ほうれい線・口元全体にハリが戻る
② 代謝アップ・痩せやすい体へ	深い呼吸で全身の代謝が上がり、脂肪分解がスムーズに
③ 自律神経整い、疲れにくく若々しく	リラックス効果で睡眠・ストレスへの強さUP