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【絶対に焼かない】白玉肌命の紫外線対策

こんにちは!

加齢なる「顔たるみ」からの脱出

たるみ改善歴25年の畠山やよいです。

 

皆さま、紫外線が気になる季節がやってまいりました!

 

シミを濃くしないためには

鉄壁の紫外線対策が必須です。

 

 

私の衝撃写真を見て

「大げさな」と思ったあなた!


注)去年の7月の私

 

シミ、シワ、たるみの原因の80%は紫外線!

肌の老化ダメージを起こす最大の敵なんですよ!

 

年を重ねるだけで体内に炎症が起こり

それが老化に繋がります…

 

秋に鏡を見て「シミが濃くなってる」と後悔しないために

今から紫外線対策をしましょう!

 

 

見出し

ビタミンD問題はこうして解消

 

しかし、そこで一つ問題が!

そうです「ビタミンD問題」です。

 

 

「過剰な紫外線対策はビタミンDが作られない」

「日本人は慢性的にビタミンD不足だ」

と言われていますが…

 

 

それってホント?

 

実際に毎日、手の甲やヒザ下の脚を15分ほど紫外線を当たるとビタミンDを生成できると言われています。

 

でも、ビタミンD生成のために無理に手の甲を焼いてシミが出来たらショック…

安心してください。焼かなくても大丈夫です。

 

だって

ビタミンDが不足する最大の

原因は食生活の偏りだから!

 

ビタミンDは野菜や果物には含まれず、

魚やきのこが主な補給源となります。

 

そのため、魚やきのこをほとんど食べない方は不足が心配。

 

あなたはどっち?

 

魚ときのこを食べますか?

手の甲を焼きますか?

 

ビタミンDのサプリは脂溶性なので私はオススメしていません。

少しのコツで十分に体内で吸収出来るので

食品でとりましょ(^^)

 

 

魚ときのこを食べよう

実際に毎日、魚、きのこ、山盛りのキャベツの千切り、大豆食品、味噌汁を飲んでれば体内老化は防げます!

3食同じメニューは無理ですが^^;

実際、間食も飲酒もせずに上記メニューを2週間続けたら2週間で2kg痩せました。(筋肉量を落とさず脂肪だけ燃えましたよ)

魚ときのこは優秀食品なんです♪

ただ少し食べ方にコツがあります。

 

体内で働くには「活性型」になることが必要

食べ物から摂ったビタミンDが体内で働くには、肝臓と腎臓で代謝されて「活性型ビタミンD」になることが必要です。

ビタミンD2=きのこ類

ビタミンD3=魚の身

両方を摂ることで活性型になり腸管でのカルシウムやリンの吸収を促します。

だから肝臓と腎臓に負担をかけないことがコツ(なでしこさぷり開発者の博士はそこまで計算してビタミンDは皆さまに積極的に摂って頂くことを推奨)

 

 

オススメ魚&きのこレシピ

  • サケのホイル焼き

レモンを添えてね♪V.Cが良い働きをします。

 

  • パリパリチーズ舞茸

きのこの中でもビタミンDが豊富な舞茸を使っています。
粉チーズをつけることでカルシウムもプラスし、効率的に栄養補給が可能♡

 

<材料>(2人分)

  • 舞茸:1パック
  • しょうゆ:小さじ1/2
  • 粉チーズ:大さじ1
  • 薄力粉:大さじ1
  • サラダ油:大さじ2
  • レモン(必須):適量
  • 粗挽き胡椒(お好みで):適量

<作り方>

  1. 舞茸は小房に分けます。
  2. 舞茸をポリ袋に入れてしょうゆを絡め、粉チーズ、薄力粉をまぶします。
  3. フライパンにサラダ油を入れ弱めの中火で熱し、1を入れて焼きます。片面約2分ずつ焼き、両面カリッと焼けたら油をよく切ります。
  4. 器に盛り、お好みでくし切りにしたレモンを添えます。

<ポイント>

焦げやすいため、様子を見ながら焼いてください。
レモンのビタミンCがDの吸収率をUPさせます。

 

 

食事8割、サプリ2割

でも、唐揚げだって、カレーだって、お寿司も食べたい…

ケーキだって、チョコレートだって、ワインだって飲みたいときがある!

だって、にんげんだもの。

食べ過ぎ、飲み過ぎ、便秘、腰痛…。

すべて体内炎症!

 

そんな方には【絶対に焼かない】体内からシミを予防するサプリがオススメ♡

ほぼ食品から出来ている安心安全なサプリです(開発から20年以上)

 

なんと今だけ「オメガ3で抗炎症ストップサプリ」1箱プレゼント中!

 

3つステップで透明肌キープのサプリセット

 

Step.1:ヘム鉄/紅梅

 

【鉄不足=酸素不足!!】

酸欠の人はとくに日に焼けやすい!!

もう地黒なんて言わせない!!

 

▶ターンオーバーが乱れ、古い皮膚が上手く排泄できないとシミになります

▶シミの原因”過酸化水素”を分解する『カタラーゼ (シミ消し酵素)』の生産に鉄が必要

 

なでしこさぷりの【ヘム鉄/紅梅】は”鉄”だけではなく、血液をつくるために必要な”葉酸・亜鉛・銅・ビタミンB12”をバランスよく配合

更に、酸化しやすく吸収しづらい”鉄”を水素イオンでコーティングすることにより、

酸化を防ぐ+吸収しやすい状態を保ちます。

 

 

※『隠れ貧血=酸素不足』⇒ エネルギーが上手く作れない

ということは、鉄不足の方は代謝が落ちるため、下記のような症状が出ることが考えられます

■ 冷え

■ 血色がよくない

■ 太りやすい

■ 免疫力の低下

■ 疲れやすい

■ 肩こり・首こりなど筋肉のコリ など

 

私は薬を飲まずにこの”ヘム鉄”で貧血を改善しました!

 

 

Step.2:ときわ

【最大の老化原因=活性酸素】

 

 

『シミが出来るしくみ(紫外線)』

紫外線を浴びる ⇒ 活性酸素が大量発生 ⇒ 活性酸素がメラノサイトを刺激 ⇒ 黒色メラニン過剰生成

※その他、活性酸素を発生する原因は、炎症、環境汚染・ストレス・タバコ・過度の飲酒などがあります。

 

強力な抗酸化力

なでしこさぷりの【ときわ】は活性酸素を大量に除去し、細胞を若返らせる抗酸化力が優れております。(水素×ビタミンC)

※1粒でレモン197個分のヒドロキシラジカル(活性酸素)を除去できることが証明されています♪

 

また、通常のビタミンCは酸により胃腸に負担をかける懸念がありますが、ときわは”ph3.8”を保てるようにつくられており、胃腸に負担をかけません。

 

私はこれからの季節『飲む日焼け止め』として飲んでいます♡

 

 

Step.3:向日葵

【効果を持続させる重要性】

肌ピカピカ、頭スッキリ、細胞イキイキ

 

紫外線によりバリア機能までダメージが及ぶと、体内では炎症(赤み・火照り・発疹・痛み)が起こります。

ヘム鉄・ときわの効果を最大限に活かすためには、同時に炎症を抑えることが有効♪

 

なでしこさぷりの【向日葵】は良質なオメガ3・6・7をバランスよく配合し、体内でおこる過度な炎症の鎮静をサポートします!

 

 

オススメの飲み方

■ヘム鉄/紅梅:1日3粒(朝1・夜2)

■ときわ:1日4粒(朝2・夜2)

■向日葵:1日1粒(夜1)

 

今年の夏は、紫外線ダメージレスを目指して過ごしましょう(^^)/

 

 

透明肌命のサプリセット

限定キャンペーンセット

1セット35,500yen(税込)

※39,000yen相当

4/20まで!!

 

 

セット内容

ときわ30粒✕4袋 22,000yen(税込)

紅梅30粒✕3袋 13,500yen(税込)

★プレゼント 向日葵(30粒)1箱 3,500yen

 

 

サプリ購入にはカウンセリングが必要です

 

安全に安心して飲んでいただくために

こちらのサプリはカウンセリングが必要となります。

認定サロン

ラリューシュは販売認定サロン

最低55時間以上の勉強会への参加が義務付けられています。
(ベーシックは合格し上級コースを受講中)

 

★顧客様はこちらからどうぞ→ショップサイト

鍵付き→こちらから

※パスワードは店内にて

 

 

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